カン・ジェギュ
ブラザーフッド プレミアム・エディション
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人気ランキング : 16892位
定価 : ¥ 4,179
販売元 : ジェネオン エンタテインメント
発売日 : 2004-11-05 |
価格:¥ 4,179
納期:通常24時間以内に発送 |
朝鮮戦争に強制徴用されたジンテとジンソクの兄弟は、最前線へと送り込まれることに。この世で最も大切な弟を除隊させたいと願うジンテは、自分が戦場で成果をあげて勲章さえもらえば、弟を自由にできると知って必死の思いで危険な任務を遂行し続ける。だがどんどん非情になっていくジンテを理解できないジンソク。やがて2人の間に大きな溝が…。
兄弟のとてつもなく熱い愛情をベースにした作品だが、その愛情とは対称的な残酷な戦場描写が胸に重くのしかかる。兵士の家族が死体に取りすがって泣く様、腹にウジ虫がわいていても何もできない惨い戦場の怪我人の様子。戦争が長引いたために赤狩りが高じ、韓国内で同胞同士が殺し合う様。これらの胸が痛むシーンと兄の愛のギャップが、余計に戦争の愚かさを拡大させるのだ。号泣必死の感動作。(横森 文)
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前に誰かがかいてるようにストーリーもやることも滅茶苦茶
一人で何十人も機関銃でなぎ倒したり韓国映画特有の観客をなかせようと過剰演出
この映画より同時期のシルミドの方がまだマシ
元々韓国映画に失望しかけていたがシルミドで少し見直しこの映画も評価がよかったので期待して見てみたが期待はずれだった
金返せ
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かなり戦争の悲惨な事を考えさせる映画です。最初から終わりまで休憩を入れずに見る事になる戦争映画でしょう。 感想は人それぞれ違うと思いますが、私個人としては、戦争映画で◎トップクラスに入る作品だと思います。兄さ?ん ジンソク 泣かせます。カッ!
| オススメ度 |
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私が、この映画で面白く感じたのが、
お兄さんの学歴コンプレックス。
普段は「そんなことも知らないの」と、
年下の靴磨き仲間に言われてしまうのに、
戦場ではヒーローでいることができた。
彼が勲章をもらうほど頑張っていたのは、
勿論、弟への愛もあるが、無学で引け目を
感じていたことの裏返しに思えました。
靴磨き仲間を殺したり、終戦の知らせを
懐疑的に受け取ったり、あの戦場でこそ、
兄の自尊心は満たされていたように感じます。
彼のコンプレックスが、戦時中の狂気に
追い討ちをかけているようで恐ろしい。
ただ、内容的には現実感がなさすぎた。
突っ込みどころが多く、演出も微妙・・。
スターの魅力を楽しめる映画でした。
| オススメ度 |
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最初、あの兄弟の兄弟愛ぶりがわざとらしくて違和感がありました。しかしその基盤がなければ、あの壮絶な戦闘シーンは理解できないのです。
「すごい」というより「辛い」映画です。最後の、兄が自分の弟を認識するあの壮絶な表情は忘れろといっても忘れられない。
兄弟愛はここまで深いのです。やっぱり兄は兄、弟は弟なんです。そして不本意にも殺された婚約者の悲しみ・・・。残された弟、その娘、残された白骨・・・。
すごく重いですね。気分が。ハリウッドは(アメリカ映画は)こんな悲惨な戦争でも必ず誰かをヒーローに仕立て上げます。そして日本映画は総玉砕が根底にあり、韓国映画は(『シルミド』でもそうでしたが)、その総玉砕に、すごく重い(日本映画よりも重い)家族愛をスパイスしてきます。この家族愛のスパイスは、きっと日本映画では出せない味ですね。
| オススメ度 |
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シルミドでも同じ題を書きましたが、3師団の白骨部隊に2年いた在日韓国人です。まず旧日本軍の様に赤紙が来てから、みんなとお別れ会をするのと違い、いきなり戦争で、非難してテグ市で突如憲兵(MP)に引っ張られて入隊させられるシーンに圧倒されます。「ミョンミョンイダ=命令だ」の憲兵の言葉にあっけに取られます。奥さんと話せないお母さん達と小さな子供たちをおいて汽車に乗る二人。もう言語に絶します。私も子供2人いる状態で、2年入隊したものです。チャンドンゴンだけでない、妻や子供たちの写真を見て想う兵士達を見ただけで、不覚にも涙を覚えました。私の部隊は38度線のチョロンで戦争当時この白骨部隊が最初にピョンヤンに韓国の国旗を掲げた部隊です。私がこの当時の人間だったら、チャンドンゴンの様には出来なかったと思います。あまりに急変する事情、戦争か?と思いきや、すぐ戦場。そのまわりは千切れていく死体。これは日本人や現代の韓国人にはすぐ恐慌状態になるでしょう。戦争は不衛生に狂気、無慈悲な運命展開、予想できない突如と起きる攻撃に歯をはぎしります。本当ぽかったのは次々のシーンにチャンドンゴンが狂わず、しかしながらもピントがずれていく彼の狂気。結局レッドパージで妻を殺された後のショックで、北に寝返りした後、弟に会っても気づかない表情と、少しづつ気づき始めるあの顔を見てください。あれが実にすごかった。戦争を経験している人間みたいだった。