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定価 : ¥ 3,990
販売元 : ポニーキャニオン
発売日 : 2002-10-17 |
価格:¥ 3,990
納期:通常24時間以内に発送 |
ガキ大将のジュンソク(ユ・オソン)、葬儀屋の息子ドンス(チャン・ドンゴン)、優等生のサンテク(ソ・テファ)、お調子者のジュンホ(チョン・ウンテク)。幼なじみの仲良し4人組は大人になるにつれ、違う道を歩むようになる。そしてジュンソクとドンスは、対立する黒社会の組織に属して、抗争を繰り広げていくことに……。
釜山出身のクァク・キョンテク監督が自らの体験をもとに描いたバイオレンス映画の秀作。単なる抗争ものではなく、そこに昔ながらの友情ゆえの確執を盛り込み、エモーションに満ちた作品となっている。セルジオ・レオーネの『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』や、坂本順治の『新・仁義なき戦い。』などと共通するテイストを持った作品ともいえるだろう。韓国では大ヒットを記録するとともに、“チング・シンドローム”と称した同窓会ブームが巻き起こったとか。(的田也寸志)
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昭和30年代から40年代の男性で、本宮ひろしや池上遼一の学ランものの漫画に浸った人にははずせない作品です。最初の学生の友情そして、ビーバップハイスクールのラストシーンのような迫力のある乱闘シーンではじまり、悲劇的で運命的なラストまで一気にみせます。
2枚目のチャン・ドンゴンも、この作品では初の悪役でまつ毛を抜いて、気合はいりまくってます。主役のユ・オソンは、松田優作を彷彿とさせるすごみのある演技で、しびれます。
時代考証もしっかりして、音楽とかああ懐かしいなあと見入ってしまいます。自分の映画の引き出しが増えて得したなあと思います。
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あの話題作『シュリ』『JSA』を超えて韓国映画史上最大の観客動員数を記録した作品として有名です。儒教の強烈なお国柄のせいか、韓国のこういう「男くささ」の部分は、たまらなくかっこいい。ひと昔前の日本の仁義ものなんかの存在感と見事にシンクロする。昔の高倉健なんかにあった存在感を感じる。敵対するヤクザになる二人の存在感が圧倒的。男くさーい雰囲気が好きな人には、オススメです。
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最初は、ベタすぎるタイトル、宣伝、ジャケットに、まったく見る気がしなかったけれど、ひょんなことから見てみたら、これがビックリの優秀映画でした。
まずとても現代的感覚があること。オープニングタイトル+スタッフクレジットで出てくるハングル文字がかっこいい。走っていく車の後を子供たちが走っていくのと文字がかぶさり、とてもクール。ハングル文字をかっこいいと思ったのは、これが初めてです。
演技、撮影、台詞、音楽、編集、すべてがよくできていて、まったく破たんしない。それと親友ふたりの抗争劇であり、人間ドラマなんだけど、その暗殺シーンは、この手のギャング映画史の中に残る名場面。長ドスだけで、1対1。雨、とにかく味わってください。僕はDVDでこのシーンだけを繰り返し見て、堪能しました。この前後のつながりも見事だし、とにかく傑作だと思った次第です。
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1970年代80年代の韓国第二の都市プサンが舞台で,台詞もプサン訛り(字幕はなぜか関西弁)です。
チングとは韓国語で友達という意味ですが,単なる友達というのではなくもっと深い意味がこの映画で明らかにされます。
ヤクザの親分を父に持つジュンソク,優等生で気立ての良いサンテク,葬儀屋の息子ドンス,お調子者のジュンホ,少年時代,青年時代を共に過ごしますが,大人になっていく過程で四人の道は,敵対するヤクザとなるなど,それぞれ分かれていきます。
悲壮なラストシーンでも超男らしい台詞? で,最期の最後まで男の友情と男らしさを貫く姿は立派。作品としても見事な仕上がりです。
でも私的には心にモヤモヤが残ったから星は4つです。
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『『シュリ』『JSA』を超えて韓国映画史上最大の観客動員数を記録した作品。港町釜山を舞台に4人の少年が大人になり、2人は普通の人生を、もう2人は裏街道を歩くことになる。本作を実際に映画館で見にいったのが、その時かなり行儀の悪い茶髪の若者連中が菓子をかじり、おしゃべりしながら上映室に入ってきた。やかましいので当然「迷惑だなあ」と思った。映画が始まっても彼らはおしゃべりを続けていた。ところがスクリーンの中での映画館での高校生同士のビーバップ・ハイスクール並みの大乱闘をチャン・ドンゴン、ユ・オソンが繰り広げはじめると、不思議なことに茶髪連中のおしゃべりはピッタリ止んだ。今の若者の根本的なひ弱さを垣間見る思いだった。映画の中の主人公はとにかく熱い。面白い作品であるのは確かだが、最大動員数を記録するほどのものかと思ったが、韓国人にとっては釜山の地方なまりがとにかく郷愁を誘う映画らしい。